設計、プログラムのデータをまとめました
回路図は作らず、mbedと部品間の接続関係の資料を作りました。(PCBは作らずユニバーサル基板でつくったので)
190102 UARTの配線の間違いと、Programの修正を行い、データを更新しました。
回路データ、mbedProgramのリンク
このコントローラはfusion360で作成したRMLデータをMDX-20に流し込むために作りました。
MDX-20では、ユーザー原点の設定ができませんでしたが、このコントローラでそれを可能にしました。
RMLデータはUSBメモリでコントローラに供給します。
コントローラがMDX-20を制御するので、パソコンは不要です。
MDX-20の通信コネクタの情報と、Fusion360でのRMLデータ出力設定については、下記のblogを参照してください。
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