に適用して、arudinoの環境でのデバックができました。
手動設定が必要なのはFT232HLのVID,PIDの値をPlatformIOの設定ファイルに反映させることでした。
VID,PIDの確認
設定-コントロールパネル-デバイスマネージャ-ユニバーサルシリアルバスデバイス
にある"SingleRS232-HS"(これはZadig でドライバ変更時に設定される名称)
の
プロパティ-詳細(窓)-プロパティ-ハードウエアID から確認できる
PID,VIDの通知を
C\Users/username/.platformio/packages/tool-opencd-esp32/share/opencd/scripts/interface/ftdi/esp32_devkitj_v1.cfg
にある
"ftdi_vid_pid 0x???? 0x????"
に設定する
|
|