i386DX,i486SX,VIAC3 のCPUダイを見てみました。
CPUダイの露出方法はこちら。
作業は、CPUの金属板をガスコンロであぶり、千枚通しなどで剥ぎ取る。
i386DX
i486SX
VIA C3
i486辺りがチップ面積やプロセスルールの関係で一番見ごたえがある。
このままでは、触れるとピンを折ったりするので、樹脂などで封止します。
PENTIUM PRO
<補足>
NECのこのパッケージはふたを外せませんでした。
パッケージが膨張するだけでふたが外れない。
以上